Tabio Blog

2007:10:30

靴下に絵を描きました。その3

おはようございます。オンラインストアのペトチーレです。


最近は、Mr.Childrenの歌を大声で歌うのが趣味になっています。但し、歌詞はほとんど覚えていないため、「ふふぅふ~ん」というのが常です。


ART&TABIOのこぼれ話(?)第三弾。
イラストレーター出口氏との出会い。


出口さんと出会ったのは、4年くらい前。京都のイラストスクールに同期で通っていました。実は、私も絵を描くことが好きです。たくさんいる同期の中でも、出口さんの才能はずば抜けていました。「あ、この人プロだ。」というような感じです。出口さんの絵からは、ストーリーを感じます。線の細さも私好みでした。同じ絵を描きたい、と思っている人間で、絵が好きな人間として、出口さんは憧れでした。
私は、仕事をしながらスクールに通っていたので、毎週講義に遅刻していたため、なかなかクラスには溶け込めずにいましたし、出口さんとはまったくしゃべったことがなかったのですが、すごく尊敬していました。その頃は、とてもシュールな雰囲気の絵を描いておられたように思います。


隠れ出口ファンだったのですが、彼の周りにはいつも人が群がっていたのでしゃべる機会もなく、自分でもなんでこの人としゃべるようになったのかもわからないまま、今日に至ります。今では、なんやかんやとお話をするようになりましたが、この人はとても寡黙で、人見知りをする、目がキレイな人です。そして、今回一緒にお仕事をしてみて、本当に絵が好きなんだなぁ、ということをすごく感じました。ぽつりぽつりとしか語らないんですが、その一言一言が重いです。この人と仕事ができて良かったなぁと思います。改善点はあるものの、いい仕事ができた。と自負しています。


出口さんの絵は、最初出会った頃とは雰囲気が少し変わりました。何かひとつのことを、ずっと続けているから、色んな角にぶつかって、へし折れたり磨きがかかったりして、そのスタイルを変えていくことができるんですね。すごいことだと思います。


久々に会う友人に、「最近どう?」と聞かれると「相変わらずやなぁ」としか答えられず、進歩のない私とは違いますね。ひとつのことに向き合うという、実は強い力を、出口さんには教えてもらったように思います。是非、ART&TABIO、みなさんに見ていただきたいです。よろしくお願いします。
ART&TABIO

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