Tabio Blog

2007:11:20

生きること。

こんばんは~。誰もまわりにいなかったので、思わずプッとおならをしたら、上の階からシステムのIさんが降りてきて、平常心を装いながらも、あたふたしてしまったペトチーレです。私は本当によくお腹にガスがたまります。一説には、「出っ歯だから、人より多く空気を食べてしまうから、おならが良く出るんだ」、だそうです。なんでもいいので、この悩みをいつか解決したいと思っております。周囲の皆さん、迷惑かけて(臭い思いさせて)どうもすみません。


こんなしょうもないことで悩んでいますが、昨日は生きるということについてすごく考えました。そして反省しました。
家に帰ってボーっとNEWS23の『癌と生きる』というような特集を見ていました。
兵庫県の癌と闘いながら、ずっと歌い続けた女性のドキュメンタリーでした。その女性は、今月初旬に亡くなられたそうです。こういうドキュメンタリーは、どこかよそ事のような気がしてあまり見ません。しかし、昨日は、釘付けになりました。その女性の、決して強くない部分と、強い部分と、複雑な想いがそのまま吐露されているような、だからこそ、伝わってくるものをひしと感じました。その中で、とても印象的だった言葉がありました。


「悩んだりしながらも、普通の毎日を生きている人がうらやましい。私の歌う姿を見て、いい生き方をしてますね、と言う方がいる。でも、私には歌うことはできても、普通の毎日をおくることができない。そういう毎日が土台になくて、ただ歌うということは、虚しい。辛い。なんでもない毎日が、私は欲しい。」


うまくまとめられませんでしたが、こんな風なことを仰っていました。涙を流しながら。
「そういう毎日」が、私にはびっくりするほどたくさんあります。もちろん、いつ尽きてしまうかはわかりませんが、それでも、それがなくなることを想像できません。「私は、健康な体なんだから、文句言ってないでがんばろう」ということではなく、土台となる毎日がない、ということの意味と、歌いつづけたこの女性の心中を想うと、ただただやるせない、悔しい想いになりました。そして、やっぱりしっかり生きなくては、と感じました。
急に寒くなったので、みなさん、風邪には気をつけてください。それではまた明日。

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