Tabio Blog

2007:12:17

お買い物。 PART 1

こんばんは。オンラインストアのペトチーレです。
先週末、とても久しぶりに買い物らしい買い物に行きました。ウィンドウショッピングやら、必要最低限の買い物にはよく出かけるのですが、本当に「買い物するぞ!」という気持ちで買い物に出たのは久々です。


母親と街をウロウロしていて、母は靴をさがしていました。しかしながら、なかなか思うようなものはなく、私の知っているお店には全部連れて行きました。1店目は、私がブーツを買ったお店です。イギリスの有名なメーカーのものを扱っている高級ショップ。いい色の革のショートブーツがあり、そのお店にしては値段も手ごろなので、母が試着しようと商品を見ていました。対応をしてくださったのは、中年の男性でした。そこのお店は、きっと何もしなくても商品が売れていくのでしょう。「いらっしゃいませ」も無ければ、どこか人を馬鹿にしたような態度がとても鼻につきました。お店に並ぶ靴も、魅力が半減して見えました。本当に、たった少しのことなんですが、気分が悪くて、腹がたって、どんなにいい靴でも、このお店には二度と行きたくないな、と思いました。


2店目は、同じ通りにある、靴屋さん。見たところ、母の捜している形のものは無かったのですが、それでも置いている商品がかわいかったので、思わず足をとめました。このお店では、中年の女性が接客をしてくださいました。とても丁寧に、母の求める靴を一緒に探してくださいました。それでも、もう少し考えてから購入することにして、丁重にお断りしてお店を出ました。母も私も、試着をすると、なんだか申し訳なくて、すぐに試着した商品を購入する癖があります。(貧乏なのに)
でも、やっぱり、年を重ねると、あれもこれも手にするのではなく、本当にほしいものをさがして、手にすることが大事だなぁと思っています。だから、ちょっと色々とこだわることにしました。そんな時、「あのときは、あのお店には好きな靴がなかったけど、また行ってみよう」と思わせてくれるお店を、これから少しずつ増やしていきたいと思っています。後者の靴屋さんは、そんな素敵なお店でした。


靴下を販売しているものとして、接客の大切さを痛感しました。そして、販売する、という仕事がとても誇り高いものなのだとも。販売している人が、魅力の無い人であれば、私は多分そのお店では何も買わないと思います。それほど、大切な仕事なんですね。


そんなこだわりを持って、私はとうとう、理想のワンピースを購入するにいたるのです。
その話はまた明日。それではまた。

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