- TOP PAGE:
- TABIO BLOG:
- ENTRY
Tabio Blog
2007:12:03
プロフェッショナル
こんにちは。朝から鼻の中がモゾモゾと痒いオンラインストアのペトチーレです。
今日更新されているBlogの中に、デザイナーが書いている走というのがありました。マラソン用の靴下、いいですねぇ。すごくいいです。私も走りたくなりました。最近、この靴下が大人気なんですけど、私も1足持っているので、走りたいです。(、といいつつ、先週の土曜日は家から一歩も出ずにのそのそと過ごしていました)
日曜日に、京都の寺町二条にある三月書房という本屋さんに久々に寄りました。このお店は新刊書店なのですが、古本屋さんのような、とてもDEEPな雰囲気漂うお店です。置いていらっしゃる本が、とても存在感があって、そのお店に行くと、見たこともないけど、「欲しい!」と思える本がたくさんあります。この日曜日は、多分店主さんの奥様が店番をされていたのですが、そこに「●●さん(レアっぽい名前)の漫画、ありますか?」とお客さんがいらっしゃいました。奥様は「ちょっと待ってねぇ。聞いてくるわぁ」と言って奥に引っ込み、その後、店主のおじさんが出てきました。のーん、とした感じのいい雰囲気の方で、所狭しと並ぶ本の中で、「あぁ、あれね、2冊くらい置いてたよ。えぇと、(踏み台に乗りながら)ハイ、コレ」と、ものの数秒でその本を探し出しました。
かっこよかったです。プロフェッショナルだ、と思いました。
あまり愛想のよさそうな方ではないですが、そりゃ、本を探している人にとっては、探している本を瞬時に出してくれる人が必要なわけです。最近、私は電話でお客様から問い合わせを受けることが多いです。そのときに、「あぁ、お探しの靴下は、コレですね。コレにコレを足せばバッチリです」なんて、すぐさまお応えできればなぁ・・・と思いました。
知人の話によると、このおじさんは、ずーっと一日中店番をしながら本を読んでいらっしゃるそうです。無数にある本の中から、このおじさんは、何を読み取っていらっしゃるんでしょうね。おじさんの本やお店への愛情が押し付けがましくなくこもった、素敵なお店です。目指すところですねぇ。それではまた。
●ついでに、京都で見かけた怪しいひろば。こんなネーミングなのに、入りにくい雰囲気満載のひろばです。でも、奥に広がる光が、「ココには何かある」と思わせる魅惑的な場所。



