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Tabio Blog
2008:01:25
★08~09年秋冬メンズコレクションについて★
こんにちは。
デザイナーブログ今回はm★yです。
春もまだ少し先という季節ですが、商品作りや企画は来秋冬物に向かって
取り組んでいる最中です。
08~09年秋冬メンズコレクションが次々と開催されていて
情報を色々見てる中、トレンドとか色目やスタイル、素材など
気になるところを独断と偏見で分析したりしています。
●GUCCI・・・・テーマはロシアン・ロック。
デザイナーのフリーダ・ジャンニーニがお得意とするヴィンテージな感覚を
民族性のある刺繍やスカーフ使い、柄などで表現されていて
ディテールや小物使い、スタイリングなどロックな雰囲気に
まとめられています。
●ニールバレット・・・・フォーマルなスタイルにスキーウェアーの
要素を取り込んだスポーツ的なコレクション。
●アレキサンダー・マックイーン・・・・今回はインド、ヒマラヤ山脈地域の
イメージで民族性が高いコレクションでした。
●ディオール・オム・・・・かつてエディ・スリマンがメンズのスタイルを築き上げていたけれど、
デザイナーが先シーズンよりクリス・ヴァン・アッシュに変わり2シーズン目。
個人的にはエディ・スリマンのロックミュージシャンを意識したスタイルがかっこいいと
思っていただけに、以前に比べるとどうしても物足りなく感じました。
●アンドゥムルメステール・・・・今回スタイリング的にかなりかっこいい
コレクションでした。私個人的には前文にもありますが、
ロックミュージシャンのような雰囲気のあるコレクションが好きなんです。
メンズの全体的にもいえますが、くるぶし丈のパンツにブーツなどの
コーディネートがたくさん出ていて、よりいっそう足元に注目するシーズンになって
います。
●ナンバーナイン・・・・最近続いてたダークで黒い雰囲気からガラッとカジュアルさが増して
色使いも鮮やかにウエスタンやアメカジ路線のコレクションでした。
デザイナーの気分がそういう気分なのでしょうか。靴下もローゲージのより杢や
ランダムなボーダーを履いているようなので、要チェックしてみたいと思います。
全体の流れからの傾向はミラノコレクションでは民族性のある装飾使いが
目立ってましたが、シックなスタイルもベースにはあって、パリコレではその傾向が
より強まっているといった感じに見えました。靴下も、具体的には企画段階なので
詳しくは控えますが、シックなゾーンとカジュアルなゾーン両方に対応したものとかで
このシーズンの流れに合わせてもらえそうな感じで進めて行きたいと思います。


