Tabio Blog

2009:12:24

クリスマスカード

こんにちは。オンラインストアのペトチーレです。
今日は、クリスマス。ちょっと嬉しかったお話をひとつ。


先日、実家に帰ってゴロゴロしていました。すると、母が「こんなの届いてたよ」と1通の手紙を私に手渡しました。見ると、それは毎年、17歳の時からだから既に14年近く毎年送られてくるクリスマスカードでした。贈り主は、Marilyn Schaedlaさん。私が高校生の時、お世話になっていたアメリカのホストファミリーです。


Marilynさんと一緒に過ごしたのは、たったの1か月ほどだったのですが、本当によくしていただきました。毎年届くクリスマスカードは、儀礼的なものだ、と思って、あまり返事をすることもなかったのですが、今年のそれには、感動して涙が出ました。


「去年送ったクリスマスカードが、住所不明で戻ってきたから、あなたのご家族が住んでいる住所に今年は送ることにしました。無事に届けばいいけど。来年は、私たち夫婦の結婚50周年です。家族が全員そろって、何かお祝をしたいと思っています。あなたは、遠くアジアに住んでいるから難しいかもしれないけれど、ぜひ、参加してほしいと思っています。どうですか?」


そんな内容でした。
何の連絡もしない私を、見返りを求めず、ずーっと「家族」として接してくれるMarilynさんを思うと、涙が出ました。日本では年賀状で久しぶりに誰かのことを思いますが、アメリカではそれがクリスマスなんですねぇ。クリスマスが、家族のものだということにとても納得。今年は、自分の近況も含めて、手紙を贈ろうと思います。もちろん、自慢の靴下を添えて。・・・ということで、みなさんも素敵なクリスマスをお過ごしください。宗教やらなんやら関係なく、クリスマスっていいですもんね。今日もありがとうございました。

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