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環境配慮型商品軸に、ジャパンクオリティのレッグウェアを発信。Tabio大名古屋ビルヂング店、2021年4月28日(水)オープン

タビオ株式会社(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:越智勝寛)は、2021年4月28日(水)、大名古屋ビルヂング(名古屋市中村区名駅)のB1Fに、「Tabio大名古屋ビルヂング店」をオープン。名駅エリアから、環境配慮型商品をはじめとするジャパンクオリティのレッグウェア(靴下)を、名古屋地区の大人の女性たちに発信します。

【出店の狙い】
「Tabio」は、洗練された働く大人の女性をターゲットに、高感度な商業施設や百貨店で、確かな素材と職人技に裏打ちされたジャパンクオリティのレッグウェア(靴下)を展開している靴下の専門店業態です。
今回は、近年相次いで大型の商業施設がオープンし、マーケットが活性化している注目の名古屋・名駅エリア、そんな同エリアでも代表的な商業施設に数えられる大名古屋ビルヂングへ出店することにより、「Tabio」ブランドの認知を、名古屋地区のより幅広いお客様に広げ、ブランド価値のさらなる向上を図ります。

【店舗の特徴】
「Tabio大名古屋ビルヂング店」では、〝サステナブル〟をテーマに、店装も森林のグリーンを基調とします。また今春デビューした環境配慮型の2商品グループを打ち出します。

1)FOOD TEXTILE(フードテキスタイル)
豊島株式会社と食品企業の取り組みにより、廃棄予定の食材から抽出した染料で、ベースとなるオーガニックコットンを染めた優しい色合いの糸を使ってできた、「フードテキスタイル」プロジェクトの靴下(税込み1,430~1,980円)。
https://tabio.com/jp/corporate/news/press/2021/8739/

2)Triporous FIBER™(トリポーラス ファイバー)
ソニー株式会社が独自開発した米の籾殻由来の消臭性に優れる多孔質炭素材料を、繊維アパレル分野に応用した「トリポーラスファイバー」を使い、デザインと配色にそのカラー特徴を活かした靴下(同1,320~1,650円)。
https://tabio.com/jp/corporate/news/press/2021/8786/

この他にも、花と植物をモチーフにした同店限定のプリントソックス(写真・左。同各2,090円)や、ランニング用をはじめとするスポーツソックス、はき心地にまでこだわった機能性商品などを提案します。
さらに、メンズの基本アイテムについても、併せて取り扱います。

オープン時には、税込み3,300円以上お買い上げのお客様に、先着で「FOOD TEXTILE」のコースターをプレゼントします(なくなり次第、終了)。

【店舗概要】
店名  :Tabio大名古屋ビルヂング店
所在地 :名古屋市中村区名駅3-28-12 大名古屋ビルヂングB1F
店舗面積:11坪
営業時間:11:00~20:00(平日/土日祝 ※当面の間)
取扱商品:レディース、メンズ、タビオスポーツ、レッグラボ

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