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“捨てる“を考えた、新しい時代の靴下タグを開発

「靴下屋」「Tabio」「TabioMEN」などの靴下専門店を運営・展開するタビオ株式会社(大阪市浪速区、代表取締役社長:越智勝寛)は、ゴミ問題に着眼しこれまで捨てられていた資材のことを考えた、新しい時代の靴下タグを開発しました。金属製の留め具、値札タグ、プラフックなど廃棄されるものをなくし、さらにスマホスタンドとして二次活用できる形状のものが完成し実用新案申請中です。一部店舗でのテスト販売を経て、メンズのシリーズとして展開していく予定です。紙製のためいずれは劣化してしまいますが、購入後少しでもお客様のお役に立てることを願っております。

新タグ

■意匠

新タグ3連

タグとフックとスマホスタンド、三つの機能を兼ね備えました。

■展開店舗
Tabio グランフロント大阪店、TabioMEN 阪急三番街店、靴下屋吉祥寺店

■展開時期
2022 年夏以降

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