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大阪成蹊大学との産学共同の取り組みについて
昨年に続き、本年度も5月から奈良先端科学技術大学院大学との産学共同によるTabios Cotton事業をテーマにDGI-PBL(デジタルグリーンイノベーション/課題解決型学習)として、授業を行うこととなっていますが、今回あらたに大阪成蹊大学とも同様にPBLとして参加していただくこととなりました。
本校は2年生84名と3年生11名(ゼミ学生)のグループに分かれての活動となり、種まき、綿花摘み、雑草取り、工場見学、物流センター見学等の体験を通して講義を行い、課題解決に向け意見交換を行っていく予定です。
4月に行われた初回授業の様子をご紹介します。

2年生対象にPBL授業 (84名)対象 初回4月15日(水)8:50~10:30
<授業概要>
社会で実践する力、協働できる素養を踏まえて学生から社会人に意識改革を図り、
社会人としての姿勢を身につける。企業や地域から提供されるミッションに受講者
全体が取り組む。学習活動を通し学生は学習手法、分析方法、課題解決法、マネジメント、
チームワーク、コミュニケーション、プレゼンテーションなど、社会人として必要な
コンピテンシ-を能動的に身につける。
経営学部に対応した専門に特化したPBLとして、専門知識を応用し、現実の課題に
生かすことで、その知識を定着させ専門知識と実社会とのつながりを学ぶ。
今回テーマ タビオのものづくり及び綿花事業についての講演
代表チーム6~7チームがPBL授業で感じたこと、タビオに対しての意見、要望を聞く

3年生対象 ゼミ生(11名) 初回 4月20日(月) 15:00~16:40
<授業概要>
「靴下を種から育てる」物語を数値化し、TABIO’S COTTONのブランディング戦略
タビオが栽培している綿はかつて英国王侯貴族が門外不出とした「シーアイランドコットン」の純粋な種子で、完全無農薬・手摘みで収穫されているにもかかわらず、その価値が
消費者に十分に伝わっていない可能性があります。学生が自ら種植え・収穫を体験した
当事者として、このブランドストーりーの「伝わり方」を経営学的に調査・分析し
ブランディング施策を提案することがテーマ
*ゼミ生は種植えから収穫まで体験し、別途 店頭視察、ニッター見学、物流見学、研究開発見学などタビオに係るすべての工程を知っていただきます。
