tabio 40th ANNIVERSARY
KUTSUSHITAYA

introducation

はじめに

steady steps

「包まれて、暮したい。」を
コンセプトに40年
これからも、お客様と一歩
ずつ…

おかげさまで「靴下屋」は、1号店のオープンから40年を迎えることができました。スタート当初のコンセプト「包まれて、暮したい。」は、「靴下は足をやさしく包みこむもの」という私たちの考えがベースとなって生まれました。もの静かで多くを語らないけれど、訪れる人をあたたかく包みこみ、また訪ねてみたくなる…。そんなやさしさのあるお店でありたい。40年という長い年月が経った今も、その根幹は変わることなく「靴下屋」はこれからもお客様と共に一歩ずつ進んでまいります。

history

靴下屋40周年の歴史

1984-

1984年11月1日、福岡県久留米市久留米一番街に靴下屋1号店がオープン。1987年靴下屋によるオリジナルタブロイド誌「SNAP」第一号を発行。DCブランドブームでデザイナーズブランドが次々に台頭。ファッション誌も次々に創刊され、人々がファッションを身近に感じていた。

1990-

1994年ビックステップに「バースプレイス」刺繍店舗として開店。現在も続くカスタマー刺繍サービスの原型となる。1998年靴下屋フレンズビックステップ店が開店し、カラータイツブームを牽引する。旗艦店舗として靴下屋インターナショナル吉祥寺店が開店。紺のブレザーの大ヒットにより、トラッドブームでアーガイルの靴下がヒット。コギャル、ピタT、厚底ブーツに合わせたカラフルなナイロンソックスや、ボーダー柄のソックスも人気に。

2000-

ユニセックスのスニーカー用ショートソックスやレースのカバーソックスを販売開始。網タイツ、網ハイソックスが大ブームに。2003年から現在まで続く夏の定番商品となった、爪先や踵だけのパーツソックスを販売開始。冷夏で薄手のレッグウォーマーに注目が集まり、爆発的ヒット。2006年森ガールブーム到来でナチュラル系商品がヒット。2007年第二次カラータイツブームは業界史上、最大規模となった。

2010-

ファストファッションブーム。オジガール、レトロ&クラシックの流行。2011年ガーリーなコットンレースソックスが大ヒット。2012年タトゥタイツ、シアータイツが人気商品に。2014年ラインソックスや白ソックスなど、ベーシックな商品に注目が集まる。2016年ファー風のレッグウォーマーなど、ブーツコーデ専用商品が登場。2018年レギンス風に履けるレッグウォーマーが人気を集める。

2020-

2020年ファッションブランドやキャラクターとのコラボレーション企画を積極的に展開。2022年韓国ファッションブーム。バックロゴのメッセージ刺繍ソックスが大ヒット。コロナ禍が収束に向かうにつれて、原色・ネオンカラーなどの色彩豊かな商品や、大胆な柄物ソックスが人気を集める。”推し活”需要でカスタム刺繍サービスへの注目も増加。

prev
next
special

靴下屋40周年スペシャルコンテンツ

prev
next
message

靴下屋40周年に寄せられたメッセージ

靴下への愛はおばあちゃんの手編みのように温かい!

木村カエラ/アーティスト

靴下屋40周年おめでとうございます!
スタッフの皆さんと接していると、靴下をとても愛していることが伝わってきました。
どんな靴下が喜ばれるかな。。そんな思いで、糸から作られていく靴下。そしてお客さまに向けたその気持ちは、まるでおばあちゃんの手編みのような温かみがあるなぁ、と感じていました。そして今回このようなロゴを思いつき、デザインを描かせていただきました。 スタッフさんのTシャツになったり、ショッパーになっていたりしますので、是非探してみてください。 私も靴下が大好きなので、コラボとか出来たらいいなぁーと夢見てます。

prev
next
news

お知らせ

feature

特集

特集をもっと見る
トップへ戻る