ニッポンのメンズソックス名⾨、
Tabio MENとBeginがタッグを組み、
さまざまなシーンにおける
ベストソックスを探る連載。
第3回は、Tabioの十八番、
一番人気を誇る
「9×2」シリーズを
徹底研究します。
履くほどに違いがわかる、
その絶対的魅力とは!?
タビオが誇る
大・大・大ベストセラーの
ドレスソックス
「9×2リブシリーズ」とは?
レディース専門だったTabioが
メンズ市場へ進出するにあたり、
看板の1つとして開発したのが、
こちらのリブソックス。
美観のよい凸9目、凹2目の
「9×2」リブに編んでいるのが名前の由来で、
上質な素材使いと相まって品のいい表情を湛えます。
一方でミドルゲージのため程よい厚みがあり、
足当たりが優しい♡のも定番人気の所以。
“靴下の神様”の異名をもち
滅多に製品を褒めないTabio創業者の越智会長が、
「ええもんできたな」と称賛したというエピソードが、
完成度の高さを物語ります。
10年近い開発期間を要して
たどり着いたこだわりのレシピ
9×2リブのタグに表示されている
“綿62%、ナイロン35%、
ポリウレタン3%”のレシピは、
理想の生地を求めて素材の選定と
編みの調整を繰り返し、
熟練の職人たちが十年近くかけて
辿り着いた黄金比。
本来高級ドレスシャツにも使われる、
80番手の上質な超長綿を使用しつつ、
表糸と裏糸の間に型崩れを防ぐための
ナイロン糸を挟み込む変態的な編立てになっており、
さらにフィット性を高めるポリウレタン等の伸縮糸も
この商品のための特別仕様。
上品さと耐久性、心地よい履き心地を求めた、
Tabioの執念と技術が凝縮されているんです。
職人の確かな手仕事が
履き心地を支える
つま先は編み目をひとつずつ
手作業で縫い合わせる、
“ハンドリンキング”によって縫製。
手間と熟練の技術を要しますが、
機械縫製よりもゴロつき感が少なく、
ストレスフリーな履き心地が得られるのが、
これを貫く所以です。
※つま先のリンキング仕様は
公式オンラインサイトのみの取扱となります。
紳士たるもの、
一足は持っておくべき勝負ソックス
「9×2リブロングホーズ」
一流のビジネスパーソンを目指すのに、
勝負ソックスとして必ず
持っておきたいのがロングホーズ。
ドレスファッションにおいて
スネが覗くのはご法度。
そのため足を組んでも
スネが見えないロングホーズは、
最も格式のあるソックスとなるんですね。
上質な超長綿を使用した
「9×2」シリーズの一本なら、
鬼に金棒!です。
【Tabio MEN】
【ベストセラー】9×2リブ
ロングホーズ
¥1,980(税込)
程よい光沢が足元の
フォーマルを後押し
品のいい艶が魅力の
極細の超長綿を主素材として使用しつつ、
毛羽を除くシルケット加工を施すことで、
さらなる艷を引き出しているのもミソ。
「9×2」リブソックスがドレス映えする
所以の一つが、ここにあります。
かつミドルゲージに編んでいるため薄すぎず、
足当たりは優しい。この二面性が、
ファンの心を捉えて離さないんですわ。
膝下までしっかり届く丈で、
座ったスーツ姿も崩れない
クロケット&ジョーンズの靴14万3000円
(グリフィンインターナショナル ☎︎03-5754-3561)
ハミルトンの時計16万1700円
(ハミルトン/スウォッチ グループ ジャパン ☎︎03-6254-7371)
その他スタイリスト私物
というわけでスーツに合わせるとこのとおり。
品のよさも洒落感も文句ナシ!の
一流の足元を演出できる次第です。
スネが覗く心配のないロングホーズだし、
足を組んだ姿もばっちりサマになるでしょ?
デザインがベーシックゆえ、
合わせる革靴も不問
左/オールデンの靴18万2600円
(ラコタ ☎︎03-3545-3322)
中央/パラブーツの靴11万円
(パラブーツ 青山店 ☎︎03-5766-6688)
右/エドワード グリーンの靴26万9500円
(トレーディングポスト 銀座店 ☎︎03-5474-8725)
左から、オールデンのプレーントウに、
パラブーツのローファー、エドワード・グリーンの
ストレートチップとのコーデ例。
ハイゲージ過ぎないのもあって、
フォーマルな内羽根靴から
程よく力の抜けたローファーまで、
スタイルを選ばずハマるのがこれの魅力です。
U-2000円のソックスにして、
世界の一流靴と合わせてオーラ負けしない!
ってのもスゴいでしょ(笑)?
デイリー使いに 型ち”買い”
しておきたい
レギュラー丈もイチオシ
ソックスにそこまで格式を求めてないよ、って人には、
より気軽に履けるレギュラー丈のこちらがグッド。
ロングホーズより短いけれど
そうそうスネが覗くような丈でもないので、
ビジネス用途でももちろんノープロブレム♪です。
【Tabio MEN】
【ベストセラー】 9×2リブソックス
¥1,650(税込)
ビジネス使いはもちろん、
キレイめカジュアルとの相性も◎
左/ニューバランスの靴1万6940円
(ニューバランスジャパンお客様相談室 ☎︎0120-85-7120)
右/ヨークの靴3万8500円
(HEMT PR ☎︎03-6721-0882)
スーツにはもちろん合うけれど、
Begin的に推したいのがキレイ目のパンツや
スニーカーとのカジュアル使い。
裾から覗く「9×2」リブソックスが、
いつものスタイルを
一段格上のそれに映してくれます。
こんな応用が効くのも
“ミドルゲージのドレスソックス”という
個性がなせる業です。
「9×2」リブが
タビオの十八番と覚えるべし
合わせを選ばぬシンプルデザインにして、
見れば見るほど上質。
そのうえ履き心地は抜群に心地いいのが、
「9×2」リブソックスが定番人気を誇る所以。
9×2は18、ってことで
Tabioの十八番のポテンシャル、
まだ履いたことがない人は
ぜひ一度足を通して体感してみて!
写真/武蔵俊介
文/秦 大輔
スタイリング/飯塚 俊
編集/鍵本大河
【Tabio MEN×Begin】靴下 正“買”い研究所
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