紳士の身だしなみビジネスロングホーズ

スーツスタイルに“ロングホーズ”、
つまりハイソックスを履くのはなぜ？
それにはちゃんとした理由があります。
Tabioのビジネスソックスへのこだわりとともに
ご紹介します。

なぜロングホーズがいいのか？
それにはちゃんとした理由があります。
夏は汗を靴下が吸ってくれることでスーツを汚しにくく、冬は肌の露出を抑えることで防寒対策になります。
そして、深いソファーに腰掛けても裾からは肌が見えず、足を組んでも気品が感じられる足元に。
ロングホーズには、ビジネスマンに嬉しいメリットがたくさんなのです。

綿無地ビジネスロングホーズ

Tabioのロングホーズ（ハイソックス）は、Made in Japanならではの職人の繊細な技が活きています。
筋肉の動きに合わせ、ゴム口の位置や長さにもとことんこだわりました。
「靴下を履いていることを忘れてしまうようなフィット感」を目指して作られているロングホーズは、一日中ずれにくく、快適に履いていただけます。

9×2リブビジネスロングホーズソックス

こんな声が届いています

ロングホーズの魅力は、履き心地というよりむしろ“履いていることを忘れてしまう”ほどの安心感ですね。
Tabioのビジネスソックスに出合う前は、歩いている時のずれ落ちを頻繁に直すことが多く、どこか不安感があったんです。それが今では、履いていることすら忘れてしまうほど、自分の足にフィットしているんです。それに、ふくらはぎの筋肉に対する引き締めが気持ちいい。自然と気持ちも引き締るので大事な商談の時には欠かせない1足です。
　
昔から欧州紳士の間では、「スーツにロングホーズは基本」と言われてきたそうですが、その意味を切に実感したのが、夏。これまで、夏にロングホーズなんて…と正直敬遠していました。しかし膝下までカバーしてくれるロングホーズは、汗をかいた素肌とスーツが擦れ合う、あの気持ちの悪さを防いでくれてむしろ快適なんです。
　　
良い時計や良いスーツを着るように、良い靴下を履くというのも、ビジネスマンとして一種のステイタスになるんじゃないかな。見えない部分にこそ気を遣っている、働く男として、ちょっとした優越感ですね（笑）。ちなみに僕は、Tabioを履いて以来自分で靴下を洗濯するようになりました。しかもネットに入れて。そのくらい、大切に履きたくなるんです。
（営業/40代）