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革靴オーダー会にて
TabioMENのソックスを
履いてもらいました
その2
TabioMENが常日頃より懇意にさせて頂いているSurf&Tailor MOAT様にて、タッセルローファーのオーダーイベントが2月に開催されました。オーダーでシューズを製作して下さるのは、神戸を拠点とする革工房のAnchor Bridge様です。このイベントにてTabioMENは、オーダーをしたお客様にプレゼントするソックスを提供させて頂きました。そして、お客様がオーダーした革靴を取りにご来店された際、MOAT のオーナー・ショップマネージャーである堀様に、スナップを撮って頂きました。こちらの記事にて、スナップをご紹介致します。
その2、ご覧下さい!
![](https://p1-0f9088c7.imageflux.jp/c!/q=75,w=576/2020/09/a02df9c0f29db2549aed7f30e1daf1e8.jpg)
![](https://p1-0f9088c7.imageflux.jp/c!/q=75,w=576/2020/09/450eb830ad3e21373d7a027a1e257ca4.jpg)
「田月様コメント」
黒に合わせて、直感で。
田月様コメント
普段あまり革靴を履きませんが、堀さんのスタイルを見ていて、
履いてみようかなと思いました。ええ歳の大人やし笑。
ソックスはなんとなく直観で。黒に合うかなと思って。
ほり様コメント
基本はカジュアルなスタイルのお客様で、
昔から色々な洋服を着ておられ、
良いものをたくさん持っていらっしゃいますし
本当にセンスの良い方なので、
どのように合わせてくれるのか楽しみです。
私も参考にしたいと思っています。
![](https://p1-0f9088c7.imageflux.jp/c!/q=75,w=576/2020/09/ab0c26431167527501f2d83d86d56e38.jpg)
![](https://p1-0f9088c7.imageflux.jp/c!/q=75,w=576/2020/09/650df7e288855ed48d73ded2ba09283c.jpg)
「堀様コメント」
スタイルに合わせて、バランスを。
堀様コメント
夏のローファー(革靴)の
スタイルの靴下選びに関して言うと
・靴下なし(見えない靴下)
・カジュアルな編地・派手な色
・カジュアルな編地・地味な色
・ハイゲージ・派手な色
・ハイゲージ・地味な色
というざっくり5段階くらいで
考えることが多い気がします。
正解はないと思うのですが、
「他がカッチリしているので、靴下はカジュアルでいこう」とか
「他がかっちりしているので、合わせて靴下もカッチリでいこう」
などその時の気分とか思い付きで選んでいるのですが
写真の格好は白の501、白のTシャツにリネンの黒ジャケット、
黒のスウェードローファーという組み合わせですが
ラフな感じのジャケットスタイルなので、
あえてポケットチーフは使わずに
その代わりに靴下だけ色を使う感じにしました。
もしポケットチーフを使うなら、明るい色のチーフを使って、
靴下は白を履いていたかも知れません。
今回ご協力頂いたのは、こちら。
![](https://p1-0f9088c7.imageflux.jp/c!/q=75,w=576/2020/05/logo3.jpg)
『Surf & Tailor』をコンセプトに
アメリカンカルチャーを軸とした
デイリーカジュアルから
オーダースーツなど
トラディショナルなドレスウェア
を展開する大阪の
セレクトショップ。
Surf & Tailor MOAT
![](https://p1-0f9088c7.imageflux.jp/c!/q=75,w=576/2020/05/logo2.jpg)
Anchor Bridgeは、神戸を拠点と
する革製品工房です。
“Meaning of Making by Hand”
(手でつくることの意義) を
コンセプトに、上質の革を厳選し、
すべての工程をハンドメイドで
製作しています。 美しい橋が
優れた設計から生まれるように、
優れた設計のもとに美しい
道具をつくる。
私たちは人の手から生まれる
革製品の深い魅力を発信
していきます。
Anchor Bridge