AKIHIRO NISHINO
Tabio MEN
コラボソックス
「えっ、ジャパニーズハンサム?」
西野亮廣さんとTabio MENがタッグを組んだ、
遊び心たっぷりのコラボソックスが完成。
大胆な赤とクールな黒、
どちらも足元にぴったりの「ハンサム」
な2色セット。
西野さんのInstagramアカウント
@japanesehandsome
の刺繍が入ったこの靴下、
赤黒2色セットはギフトにもおすすめ。
この靴下で、あなたも
「ハンサム」の仲間入り。
足元に、日本のハンサム革命。
「ジャパニーズハンサム」は
西野さんがブロードウェイ挑戦中に
外国でも記憶に残るインパクトのある
名前としてノリで決めたという。
(もし滑ったり、嫌だったらすぐアカウント名を
変えればいいと思っていたけど、
変えるのが面倒なことがわかって、
今や扱いに困っていた。後悔してる。
と言いつつ、アメリカでは
挨拶ジョークに使ってるそうだ)
名前の由来も西野さんのストーリーそのもの。
「なんでそんな名前?」と
ツッコまれる日常を楽しむ西野さんのアイデアが
凝縮されたこのソックス。
あなたもこれを履くだけで、
「なんでその靴下?」と話題が広がるはず。
履いた瞬間に、「ハンサム」が足元から始まります。
【キングコング 西野亮廣さんについて】
西野亮廣(にしの・あきひろ)
1980年兵庫県生まれ。芸人·童話作家。
著書は、絵本に『Dr.インクの星空キネマ』
『ジップ&キャンディロボットたちのクリスマス』
『オルゴールワールド』『えんとつ町のプペル』
『ほんやのポンチョ』『チックタック~約束の時計台~』
『みにくいマルコ』、小説に『グッド・コマーシャル』、
ビジネス書に『魔法のコンパス』『革命のファンファーレ』
『バカとつき合うな』(堀江貴文氏と共著)
『新世界』『ゴミ人間』などがあり、
全作ベストセラーとなる。
2020年12月に公開された映画
『えんとつ町のプペル』では
脚本・制作総指揮を務め、大ヒットを記録。
日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞、
アヌシー国際アニメーション映画祭長編映画部門
ノミネートなど海外でも高く評価される。
国内最大級のオンラインサロン
「西野亮廣エンタメ研究所」を
運営するなど、芸能活動の枠を越え、
さまざまなビジネス、表現活動を展開中。
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