おすすめ足袋ソックスのご紹介

MARUGO meets Tabio

足袋シューズの
老舗ブランド<MARUGO>と
靴下専門ブランド<靴下屋>が
タッグを組んだ別注商品が実現。

「こんな足袋が欲しかった」を
カタチにした足袋好き必見の
ラインナップをぜひご覧あれ!

おすすめシースルー足袋ソックス

ユニークな靴下ながら
普段履きからドレススタイルまで
実はいろんなシーンで使えちゃう
MARUGO meets Tabio第一弾
<シアー足袋ショートソックス>

前後切替がおしゃれ

履き方いろいろ
万能バイカラー

フロント×バックの
切り替えも今回の
別注オーダーデザイン。
見る向きによって
印象に変化が出る
大人っぽさも
選びやすさのひとつ。

つま先かかとが綿なので履きやすい!

ムレ安心のつま先かかとコットン

パンプスやヒールに
あわせた靴下選びで
気になるのは
やっぱり汗やムレ。
つま先かかとに
綿100%の素材を
使うことで足元の
汗ムレ対策もバッチリ。

伸び縮みするチュールで履きやすい!

フィットチュールで
履きごこち◎

編み立てる素材の
組み合わせによって
シースルーソックスの
「つっぱり感」を解消。
履いているときの
フィット性はもちろん、
脱ぎ履きが簡単なのも
Goodなポイント。

おすすめのシースルー足袋ソックス

シアー足袋ショートソックス

¥1,100

特別な靴下は
待遇も「特別」なのです。

このシアー足袋ソックスは
薄手で繊細がゆえに生産現場では
他の靴下より手のかかってしまう子たちだ。

検品の際には外注には出さず
完全工場内手作業で行われていて、
手指の引っかかりや傷の防止のために
手袋を着用したうえで行われている。

さらに製品になるまでの工程では
他の靴下とは違う
専用の袋に分けて保管され、
まさに「VIP待遇」とも言ってもいいほどの
徹底した管理のもとで作られている。

おしゃれさやかわいさの奥にある
人の手に触れられた細やかな気配りと
その温かさに思いふけるのも
靴下好きにとっての楽しみ方のひとつだ。

MARUGO×Tabio別注ラメ足袋ソックス

定番となったラメ足袋ソックスを
丈・カラーを見直したスペシャルオーダー。
「そうそう!これこれ!」と
言いたくなってしまうような
最高にちょうどいい
MARUGO meets Tabio第二弾!
<ラメ足袋ショートソックス>

200切のラメシートを使用したホワイトラメ足袋ソックス

これが欲しかった!
ホワイトラメ!

一足は持っておきたい
ホワイトラメソックス。
さりげなく光るラメ は
一寸(30.3mm)の
ラメシートを
200等分した細かい
ラメを使用しているので
上品ながらきちんと
存在感を出せるのが
ナイスです。

ゴム丈にもこだわりが。

靴下好きは”丈”にもこだわる。

定番のゴム長ラメから
2cm短くしたゴム丈は
小さいけれど
大きなポイント。
大人っぽい
ミニマルなデザインは
パンプスから
サンダルまで無理なく
馴染んでくれる。

鹿の子編みにすることで夏でもさらっと履ける生地感に!

毎日履きたい
サラッと清涼感◎

鹿の子編みの生地も
注目ポイントの一つ。
凹凸のある編み目が
清涼感のある
肌離れの良い生地は
これからの
温かい季節でも
気兼ねなくサラッと
履けるのが嬉しい。

MARUGO×Tabio別注ラメ足袋ソックス

ラメ足袋ショートソックス

¥1,320

で、なんで足袋がいいの?

いま足袋や五本指といった
「指モノ系靴下」から得られる
姿勢の矯正や冷えの解消などの
機能的な側面が注目されいるが、
なかでも人気の「足袋靴下」の
魅力とはいったい何なのだろうか?

足袋靴下のいちばんの
おすすめなポイントはやはり
「楽チン」であるということ。
指先が二股にしか分かれていないので
脱ぎ履きのときや洗濯での
「指」の扱いが実に楽チンなのだ。
他の「指モノ系」同様に
足の踏ん張りも効くために
トラブルシューターとしての
役割も期待されていて
中には「足袋を経験したらもう戻れない。」
なんて言う熱心なファンもいるほど。

足袋シューズがトレンド入りしているいま、
今年をあなたにとっての
「足袋デビュー」の年にしてみては
いかがでしょうか?

MARUGO

株式会社丸五
(Marugo Company Inc.)

1919年(大正8年)創立の
岡山県倉敷市に本社を設ける
国産地下足袋のトップメーカー。
ワークシューズの他にも
ファッションやトレーニングなど
安心・安全にこだわり抜いた幅広い
カテゴリの足袋シューズを展開。