俺の靴下。
愛されるには、理由がある。
靴下をこよなく愛する Tabio MEN の一員が、
今季、最も気に入った「俺の靴下」をご紹介。
Vol.001
メンズ営業部 商品係 町田 賢史
「俺の靴下」を今回紹介するのは、町田賢史さん。
商品企画や販促企画の傍ら、コピーライターを担当。
考えずに履ける靴下を好み、長めの散歩と読書が趣味。
俺の「ポイント」。
Point 1.今な気分の「リラックス」リブ。
カの抜けた、リラックスなスタイルが気分の今。
空気と一緒にざっくりと編んだローゲージのリブ
を、自然なたるみをつけて、 ラフに履きたい。
Point 2.柔らかさ続く、コットン素材。
洗濯を繰り返しても柔らかな風合いが保たれる
ことがデイリー靴下の必須条件。
コットンとアクリルを50:50でブレンドした
素材ゆえソフトさが保たれる。
Point 3.頼れるクッションパイル
タオルのようなパイル生地が足元を常に快適に。
フローリングやフットベッドの硬さからも、
足元の冷えからも、秋冬を通して足を手厚く保護。
俺の「履き方」。
ルームソックスとして
ワンマイルにも
もちろん、街履きも
今回の「俺の靴下」は...