スタイリスト山本香織さんが指南
カラータイツで
冬の着こなしをアップデート

足元の着こなしバリエーションが
広がる季節到来。
洗練の雰囲気を叶えながら、
あたたかなお洒落を楽しみたい
大人の女性にこそ取り入れて欲しいのが、
シックな色合いの「プレミアムタイツ」。
 
今年っぽく履きこなすための
選びのポイントやテクニックを、
スタイリスト山本香織さんがレクチャー。

interview

STYLIST 山本 香織さん

編集・制作プロダクション+chip所属。
ファッション誌をはじめ、人気ブランドのカタログ、CM、広告など、多方面で活躍。ベーシックな中に、ほんの少しの“気分”を宿らせたスタイリングに定評がある。
おにぎりと猫が好き。

美は細部に宿る!
足元作りが着こなしの完成度を左右

— 山本さんのスタイリングは、定番服をシンプルに合わせているのに、どこか新鮮さを感じるのですが、どんなことにこだわっていますか?
 
山本:洋服の着こなし方やサイジング、小物使いももちろん重要なのですが、足元のバランスには常に気を配るようにしています。特に、レッグウエアのアイテムが増える寒い季節のお洒落は、バリエーションが広がって楽しいですね。今いちばん気に入っているのは、「プレミアムタイツ」です。
 
— どんなところを気に入っているのでしょう?
 
山本:カラータイツって、選びをちょっと誤るだけで、攻め過ぎたり子どもっぽい印象になったりしがち。でも、「プレミアムタイツ」は、他にはない絶妙なカラーリングとなめらかな質感で、ちょうどいいニュアンスが出せるんです。

いち押しカラーは
都会的な佇まいを約束する
スミクロ

— カラータイツの色選びって、実はとても大切なんですね。
 
山本:わずかな色差で、コーディネートの完成度が大きく変わりますよ。例えば、定番のクロも、「プレミアムタイツ」のスミクロなら、やわらかくて上品。ダークトーンに陥りがちな冬の装いに、今年らしいヌケ感を与えてくれます。ソックスとレイヤードしても垢抜けた感じに仕上がります。

モデル着用アイテム
110デニール プレミアムタイツ

ブラックボルドーは
差し色としても超優秀

— 同じクロでも、ブラックボルドーはまったく雰囲気が異なりますよね。
 
山本:ボルドーほど主張せず、クロほど無難にまとまらない中間の色合いは、大人の日常着にぴったりです。ニットとフレアスカートを合わせただけの白のワントーンスタイルに投入しても、タイツのブラックボルドーがほのかに映えて、着こなし印象をぐっと強めてくれますよ。

モデル着用アイテム
60デニール プレミアムタイツ

今冬のトレンドカラーとも
好相性のカーキブラウン

— 確かに、どっちつかずの中間色は、日本人の肌色とも馴染みが良さそうですね。
 
山本:中でも、カーキブラウンはおすすめです。暖色系のアイテムと合わせてコントラストで見せても、シックにまとまる渋い色合い。さらに、トレンドのラテカラーとも相性がいいから、この冬はヘビーローテーションで活躍しそう。低めのデニール数を選んでも、自然なシアー感で、品のある足元が叶いますよ。

モデル着用アイテム
80デニール プレミアムタイツ

肌に直接触れるものだから
実感できる上質な履き心地

— デニール数に関わらず、しっかりとした作りも嬉しいですね。
 
山本:そして、「プレミアムタイツ」の魅力は、なんといっても履き心地の良さ! ぴたっと密着するしなやかな肌触りで、朝から夜までストレスフリーで過ごせます。もちろん、腰から足先までしっかりあたたか。靴下専門店のプライドを感じさせるクオリティは、さすがのひとことですね。

STAFF

styling/Kaori Yamamoto(+chip)
photographs/Yoshiteru Aimono
hair & make-up/Daisuke Yamada(Cake.)
model/Niko Ando(Foster)
interviewer/Hiroko Shirasaki