糸から生まれる極上のボリューム

厚手の靴下なら、世の中にたくさんある。
でも本当に欲しいのは、触れた瞬間に
「あ、これだ」と心がほどけるような柔らかさ。

太番手スラブ糸の、ざっくりと豊かな表情。
糸選びから編み機の選定まで何度も試して、
ようやく辿り着いた一足です。

目指したのは
最高の柔らかさ”

既製の糸をどれだけ探しても
その理想には届かなかった。

ならば糸からつくってみよう。

見た目以上のこの柔らかさの秘密は
「1本の極太糸」にある。

柔らかさの正体は
「ねじらない」こと。

通常、太い糸は複数の糸を
撚り合わせてつくるのがセオリー。
強度は増すが、そのぶん硬くなる。

そこで、あえて撚りをかけない
「無撚糸」という選択を。

糸に余計なストレスを与えず
綿本来のふくらみを
そのまま活かすことで
足に触れた瞬間の心地よさが
まっすぐ伝わるのだ。

さらに、表面に節のある
スラブ糸を使うことで
編地に自然な空気の層が生まれる。

軽くて、やわらかくて、
どこか安心感のある肌あたり。

本来は見た目のために選ばれることの多い
スラブ糸をこの靴下では
“履き心地のための機能”
として使っている。

あえて、時間をかけて編む

糸にこだわるなら、編み方にも妥協はできない。
今ではほとんど見かけなくなった
希少な「60本針」のローゲージ編み機。

スラブ糸特有の凹凸をつぶさず、
空気をたっぷり含ませながら編み上げられる。

太くて柔らかい糸は、扱いが難しい。
ここでは生地に負荷をかけず、
ゆっくり編むのがいい。
効率優先の時代に、あえて逆らう。
時間をかけることで、
まるで手編みのような
温もりある風合いに。

足がよろこぶ履き心地

この靴下のもうひとつの
ポイントは、履き口にある。
締め付けない。
それでいて歩いても、ずれにくい。
その“気にならなさ”の絶妙なバランスが
一日を快適に変えてくれる。

足元の表情を変えられる
3つの丈のバリエーション

糸と編みにこだわったからこそ
丈もきちんと選びたい。
ふっくらとしたボリュームはそのままに。

01. スニーカー丈

くるぶしがちょうど隠れる
愛嬌のある長さ。

スポーツサンダルや
レザーサンダルの間から
このふっくらとした
生地をのぞかせてほしい。

素足より、ずっと快適。
それでいて、ちゃんと印象に残る。

ビッグスラブ
スニーカー用ソックス

¥1,540(税込)

02. ショート丈

パンツの裾から
ちらりと見える王道バランス。

ぽってりとしたスニーカーや
モックシューズの存在感を
しっかり受け止める肉厚さ。

クッション性も抜群だから
一日中歩く日は
いつもこの靴下と一緒に。

ビッグスラブ
リブベタショートソックス

¥1,650(税込)

03. レギュラー丈

サイドゴアブーツや
ワークブーツのようなタフな靴に。

気分に合わせて履き口を
少しルーズにさせて履いてみる。

レザーの硬さも、極太糸の
やわらかさが受け止めてくれるから
無骨なブーツも
ノンストレスで楽しめる。

ビッグスラブ
リブベタソックス

¥1,760(税込)

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