Uni-Share × 靴下屋 vol.2

ファッション系フリーペーパーを
発行する大学生団体“Uni-Share”に
靴下屋の新ライン“SOCKPASS”の
たの
しみ方を提案してもらいました。
 
世代・性別を越えて同じデザインを
楽しめることが魅力の
SOCKPASSを
現役大学生である彼らはどんな風に
履きこなしてくれるの
か、必見です!

ーコーディネートのポイントは?

ライトな感覚で、日常でもTabioを
履いて欲しいなっていう思いを込め
スタイリングをしてみました。
 
ただ、今の子達に届くよう、
バランスよくスタイリングさせて頂きました!
 
あと、カップルとかに履いて欲しい!
気になる子にプレゼントとか
そんな役割も果たして欲しいって思いました。
 
コーデの中でいかに靴下が重要か、
外しになるか、決めポイントになるか
スタイリストの自分としては
そこを知っていただきたいと思いました。

ー“SOCKPASS”を履いてみていかがでしたか?

お洋服は基本、ジャンルや括り関係なく
その時に着たい気分のものを買ったり、着たりします。
 
その中で、1番悩むのが
やはりサイズだと思います。
デザインが良くても
サイズがなく断念することがあります。
その点で、幅広いサイズを取り扱っている
SOCKPASSは、選択肢の広さがあることが
とても嬉しいです。

ー夏に向けてSOCKPASSを合わせたいコーディネートはありますか?

SOCKPASSのルーズ感が気に入っています。
 
タイトスカートに、SOCKPASSと
厚底などゴツい感じの靴と合わせて
ボリューム感のある足元がポイントの
コーディネートをしたいです!
 
また、春夏はビタミンカラーを纏って
気分を上げていきたいので、
カラフルなTシャツと
オレンジのコットンリブルーズソックスや、
ビビットカラーのタイダイリブベタソックスを
合わせて思いっきり遊びにいきたいです!

Uni-Share

人の内側の動きや心の機微に、
ファッションで形を与えること。
それによって読む人に「新しい視点」を
宿すことをコンセプトに、
首都圏の大学生が独自に企画・制作を行い、
年に2回刊行されるファッションフリーマガジン。
5月1日に新刊をリリース。
東渋谷・原宿を都内を中心とした
アパレルショップ、カフェ、
書店、サロン等で配布予定。