
【創業者が愛した銘品たち】
靴下に一生を捧げた【靴下の神様】
の異名を持つ創業者の越智。
「靴下は第二の皮膚なのです。
皮膚と靴下の中に入り込んだ米粒が
外から誰が見ても米粒だと分かるような
薄さとフィット感。
ゆるくもなくきつくもなく、
肌をそっと優しく包み込む履き心地。
履いていることをつい忘れるような
靴下が理想です。
そこまで追求したら、海外では作れない。」
日本人の「微妙」な感覚の調整が
履いた時の絶妙なさじ加減になる。
それが、メイド・イン・ジャパン
にこだわった理由。
「これはいいなあ」
と感じていただけると幸いです。


プレーティング編みの匠
176本の編み針と熟練の技術で伸縮性のある糸をプレーティング編みした靴下です。極上のフィット感は永遠のスタンダードと呼べる靴下です。
プレーティング編みとは表糸と裏糸を異なる糸で編み分ける編み方です


編み分けの匠
日本でも希少な機械で編み立てたロングホーズです。足の甲と底を別の素材で編み立てることができる特殊な編み機を使用しています。底には丈夫な綿を、甲には贅沢にシルクを使用。贈り物として喜ばれる一足です。


強力伸縮・超万能カラーリブ
通常の1.5倍の伸縮力があり、耐久性も補強も申し分なしの靴下です。カジュアルからアウトドアまで、いつでも・どこでも万能に履くことができます。TPOに応じて色をチョイスしてください。
靴下は自ら選ぶことのない
苛酷な生涯を送る。
この小さな命に温かい愛情と
細やかな配慮をするのは、
職業人として当然の心構えである。